【第2弾】「住民税はどこも同じ」って本当?FPの勉強で気づいた保険と税金の大きな誤解

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前回の記事では、スマホ代や車の保険を削って「月3万円」を作る方法をお話ししました。 「よし、これで浮いたお金を貯金するぞ!」と意気込むその前に、ちょっと待ってください。 以前の僕は、「住民税はどこも同じじゃない」「医療保険はお守り」という思い込みのせいで、かなり損をしていました……。

1. 「住民税の噂」に振り回されていた無知な自分

1-1. どこの市が安い、高いという幻想

以前の僕は、知人が言っていた「○○市は住民税が高い」「あっちの市の方が安いらしい」という話を完全に信じていました。 でも、FPの勉強をして衝撃を受けました。**住民税(所得割)の税率は、全国どこでも基本「一律10%」**なんです(一部の例外を除いて)。

「税金で損をしている」と思っていたのは、場所のせいではなく、単に僕自身が**「課税所得」「控除」**の仕組みを1ミリも知らなかっただけでした。

1-2. 仕組みを知れば、対策ができる

「税金は勝手に引かれるもの」から「仕組みを知ってコントロールするもの」へ。 この意識の変化が、ふるさと納税や医療費控除への理解、そして家計の改善に直結しました。

2. 民間の医療保険を「全員分」解約した理由

2-1. 日本には「高額療養費制度」という最強の味方がいる

僕も妻も、以前は当たり前のように民間の医療保険に入っていました。「入院したら1日5,000円」というお守りです。 でも、裏紙で計算して気づいたんです。日本には**「高額療養費制度」**があります。

もし大きな病気をして手術・入院をしても、一般的な収入(年収500万付近)であれば、1ヶ月の自己負担額には上限があります。窓口で100万円払うことになっても、実際の手出しは9万円前後で済むんです。

2-2. 1日5,000円のために、毎月いくら払っている?

月々の保険料が夫婦で1万円だとしたら、年間で12万円。10年で120万円。 その120万円を「もしも」のために保険会社に預けるより、自分の手元に現金として持っておく。そうすれば、病気にならなければ別のことに使えるし、病気になってもそこから払えばいい。

そう気づいた瞬間、我が家の医療保険はすべてゴミ箱行きになりました。

3. 保険の本質は「自分では払えないリスク」のためだけ

3-1. 車の対人対物、そして火災。

裏紙ガリガリ勉強法で導き出した僕の結論はこうです。 **「起きたら1億円かかるような、人生が詰むリスク」**にだけ保険をかける。

  • トラックの仕事をしているからこそ分かる、対人事故の怖さ(1億円以上の賠償)。
  • 家が燃えてしまった時の再建費用(数千万円)。

これらは貯金ではどうにもなりません。だから任意保険(対人対物無制限)と火災保険は絶対に入ります。でも、数十万円の貯金でカバーできる入院費に保険はいりません。

3-2. 子供が卒業するまでの「生命保険」

唯一、期間限定で残しているのが僕の生命保険です。 これは、もし僕が今いなくなったら、子供達を育てる妻が困るから。でもこれも、子供が高校を卒業するか、早い段階でお金の心配が無くなったら解約する予定です。

4. まとめ:知識は「守り」の最大の武器になる

知らないことはコストですが、知ってしまえば強力な武器になります。 こうして「守り」を鉄壁にした僕たちが、いよいよ浮いた3万円をどうやって**「攻め(NISAと投資)」**に転じさせたのか。

第3弾で、我が家の具体的な投資戦略を公開します!

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